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【AWSデイリーアップデート 3件】AWS IAM Identity Center が IPv6 をサポート 他

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kiitosu
著者
kiitosu
画像処理やデバイスドライバ、データ基盤構築からWebバックエンドまで、多様な領域に携わってきました。地図解析や地図アプリケーションの仕組みにも経験があり、幅広い技術を活かした開発に取り組んでいます。休日は草野球とランニングを楽しんでいます。
目次

本日の主なトピック
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  • AWS Transfer Family: Amazon FSx for NetApp ONTAP をストレージバックエンドとしてサポート。SFTP/FTP/FTPS での直接アクセスが可能に。
  • AWS IAM Identity Center: IPv6 対応のデュアルスタックエンドポイントをサポート。
  • Amazon WorkSpaces Core: マネージドインスタンスで月額固定料金オプションが利用可能になり、コスト最適化が可能に。



AWS Transfer Family が Amazon FSx for NetApp ONTAP をサポート
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投稿日: 2026年01月26日

何ができるようになったのか
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AWS Transfer Family がストレージバックエンドとして Amazon FSx for NetApp ONTAP をサポートしました。 これにより、ユーザーは SFTP、FTPS、FTP といったプロトコルを使用して、Amazon FSx for NetApp ONTAP に保存されているファイルシステムデータに直接アクセスできるようになりました。

何が嬉しいのか
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  • 標準プロトコルでのアクセス: 外部パートナーや社内ユーザーに対し、SFTP などの業界標準プロトコルを使用した安全なアクセスを提供できます。
  • 既存ワークフローの維持: NFS/SMB などのネイティブファイルプロトコルによるアクセスを維持したまま、Transfer Family 経由でのアクセスを追加できます。
  • 統合されたセキュリティ: 標準の IAM ポリシーと S3 Access Point の設定を通じてアクセス制御を行うことができ、セキュリティとコンプライアンス要件を満たすのに役立ちます。

これまでとどう変わるのか
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  • これまで: AWS Transfer Family のストレージバックエンドとしては、主に Amazon S3Amazon EFS がサポートされていました。FSx for NetApp ONTAP を利用している場合、SFTP 等のプロトコルでアクセスするには別途 EC2 インスタンスを立ててサーバーを構築するなどの対応が必要でした。
  • これから: AWS Transfer Family が FSx for NetApp ONTAP をネイティブにサポートするため、フルマネージドな環境で簡単に SFTP/FTP/FTPS エンドポイントを開設し、FSx 上のデータに直接接続できるようになります。

具体的なユースケース
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  • 外部の取引先から SFTP 経由で納品されたデータを、直接 FSx for NetApp ONTAP に保存し、社内の Windows/Linux サーバーから SMB/NFS で即座に処理する。
  • レガシーなシステムやアプリケーションから FTP/FTPS を使用して FSx for NetApp ONTAP 上のデータを読み書きする。
AWS Transfer Family は、SFTP、FTPS、FTP、AS2 などのプロトコルを使用して、AWS ストレージへのファイル転送を簡素化するフルマネージドサービスです。 Amazon FSx for NetApp ONTAP は、NetApp の ONTAP ファイルシステムの機能をフルマネージドサービスとして提供するもので、高性能なファイルストレージを利用できます。

AWS IAM Identity Center が IPv6 をサポート
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投稿日: 2026年01月07日

何ができるようになったのか
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AWS IAM Identity Center が、新しいデュアルスタックエンドポイントを通じて IPv6 (Internet Protocol version 6) をサポートしました。 これにより、クライアント(ブラウザやアプリケーション)は IPv6、IPv4、またはその両方を使用して AWS IAM Identity Center に接続できるようになります。

何が嬉しいのか
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  • コンプライアンス対応: 連邦政府機関などで求められる IPv6 対応要件を満たすことができます。
  • インフラの簡素化: IPv4 アドレスの枯渇対策や、複雑な NAT (ネットワークアドレス変換) インフラへの依存を減らすことができます。

これまでとどう変わるのか
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  • これまで: AWS IAM Identity Center のエンドポイントは IPv4 のみをサポートしていました。
  • これから: デュアルスタックエンドポイントを利用することで、IPv4 と IPv6 の両方に対応します。既存の IPv4 エンドポイントも後方互換性のために引き続き利用可能です。
    • ※ AWS GovCloud (US) リージョンおよび台北リージョンを除く、IAM Identity Center が利用可能なすべての AWS リージョンで利用できます。

具体的なユースケース
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  • IPv6 ネットワーク環境を採用している組織が、AWS マネージドアプリケーションや AWS アカウントへのアクセスに IAM Identity Center をネイティブに利用する。
AWS IAM Identity Center (旧 AWS SSO) は、AWS アカウントやクラウドアプリケーションへのワークフォース(従業員)のアクセスを一元管理するサービスです。 デュアルスタックエンドポイント とは、IPv4 と IPv6 の両方のアドレス解決に対応した接続ポイントのことです。

Amazon WorkSpaces Core のマネージドインスタンスで月額料金オプションが利用可能に
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投稿日: 2026年01月26日

何ができるようになったのか
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Amazon WorkSpaces Core マネージドインスタンス において、既存の時間単位の課金に加えて、月額固定料金(Monthly flat-rate pricing) が選択できるようになりました。 また、時間単位の料金体系についても請求の簡素化が行われ、これまで Amazon EC2 と Amazon WorkSpaces に分かれていた請求項目が、Amazon WorkSpaces として統合されました(実質的な料金に変更はありません)。

何が嬉しいのか
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  • コスト最適化: エンドユーザーの利用パターンに合わせて最適な料金モデルを選択できます。
    • 月額料金: フルタイム勤務など、常時接続するような予測可能な利用パターンに最適で、常時稼働時の時間単位課金と比較してコスト削減になります。
    • 時間単位料金: 利用頻度が変動するパターンに最適です。
  • 柔軟な運用: 同じデプロイメント内で、ユーザーごとに月額課金と時間単位課金を混在させることができます。
  • 請求の簡素化: 時間単位課金の請求項目が統合され、コスト管理が容易になります。

これまでとどう変わるのか
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  • これまで: Amazon WorkSpaces Core マネージドインスタンスの課金は、主に時間単位(Hourly)がデフォルトであり、常時利用するケースでは割高になる可能性がありました。また、請求書上で EC2 分と WorkSpaces 分が別々に記載されていました。
  • これから: ユーザーの利用状況に応じて「月額固定」と「時間単位」を使い分けることが可能になります。Citrix、Workspot、Dizzion、Leostream などの VDI パートナーソリューションからインスタンスを作成する際に、この新しいオプションを選択できます。

具体的なユースケース
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  • フルタイム従業員: 毎日長時間 VDI を利用するため、月額固定料金を選択してコストを抑える。
  • パートタイム・契約社員: 勤務時間が不定期であるため、時間単位料金を選択する。
Amazon WorkSpaces Core は、サードパーティの VDI (Virtual Desktop Infrastructure) 管理ソリューション(Citrix, VMware など)から、AWS 上の仮想デスクトップリソースを管理・利用できるようにするサービスです。
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