AWSの基礎力をつけるためにAWS What’s Newを毎日目を通す事を始めました。 最初は日本語訳されたものを見ていたのですが、1週間ほど遅れて訳されるようなので、英語の情報を訳して整理することにしました。
本情報が役立つ人もいるかなと思い公開します。 個人的な理解なので、実際の情報は原典をあたってください。
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Amazon CloudWatch で CloudTrail Lake データのインポートが簡素化 #
投稿日: 2025年12月30日
何ができるようになったのか #
Amazon CloudWatch に、過去の CloudTrail Lake データを簡単にインポートする機能が追加されました。 ユーザーは CloudTrail Lake のイベントデータストア (EDS) と日付範囲を指定するだけで、CloudWatch へのデータインポートを開始できます。この機能は AWS コンソール、CLI、SDK から利用可能です。
何が嬉しいのか #
運用、セキュリティ、コンプライアンスに関するデータを Amazon CloudWatch 上で一元管理し、分析することが容易になります。 インポート機能自体に追加料金はかかりませんが、CloudWatch のログ料金が適用されます。
これまでとどう変わるのか #
- これまで: CloudTrail Lake のデータを CloudWatch で利用するには、より複雑な手順が必要でした。
- これから: わずかなステップで履歴データを CloudWatch に統合できるようになり、データ管理が効率化されます。
具体的なユースケース #
- 過去のセキュリティイベントを CloudWatch の分析ツールを使って調査する。
- 複数のソースからの運用データを CloudWatch に集約し、包括的な可観測性を確保する。
AWS WAF がアジアパシフィック (ニュージーランド) リージョンで利用可能に #
投稿日: 2025年12月30日
何ができるようになったのか #
AWS WAF (Web Application Firewall) が、アジアパシフィック (ニュージーランド) リージョンで利用可能になりました。
何が嬉しいのか #
このリージョンで実行されている Web アプリケーションや API を、一般的な Web エクスプロイトやボットから保護できるようになります。これにより、可用性の低下、セキュリティの侵害、リソースの過剰消費といったリスクを軽減できます。
これまでとどう変わるのか #
- これまで: アジアパシフィック (ニュージーランド) リージョンでは AWS WAF を利用できませんでした。
- これから: 同リージョンで AWS WAF を使用し、IP アドレスやクエリ文字列などの条件に基づいてアクセス制御を行うことが可能になります。
具体的なユースケース #
- ニュージーランドリージョンにデプロイされた Web サイトへの SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティング (XSS) 攻撃を防ぐ。
- 特定の国からのアクセスをブロックまたは許可する地理的制限を適用する。