AWSの基礎力をつけるためにAWS What’s Newを毎日目を通す事を始めました。 最初は日本語訳されたものを見ていたのですが、1週間ほど遅れて訳されるようなので、英語の情報を訳して整理することにしました。
本情報が役立つ人もいるかなと思い公開します。 個人的な理解なので、実際の情報は原典をあたってください。
¥3,520 Amazonで見る
AWS運用入門 改訂第2版 押さえておきたいAWSの基本と運用ノウハウ [AWS深掘りガイド] 単行本(ソフトカバー) – 2025/7/11
Amazon EC2 X2iednインスタンスがAWSヨーロッパ(チューリッヒ)リージョンで利用可能に #
投稿日: 2025年12月12日
何ができるようになったのか #
メモリ最適化されたAmazon EC2 X2iednインスタンスが、AWSヨーロッパ(チューリッヒ)リージョンで利用可能になりました。このインスタンスは第3世代インテルXeonスケーラブルプロセッサーを搭載し、AWS Nitro Systemで構築されており、メモリ集約型のワークロード向けに設計されています。
何が嬉しいのか #
前世代のX1eインスタンスと比較して、パフォーマンス、価格性能、メモリGiBあたりのコストが向上しています。これにより、メモリを大量に消費するアプリケーションをより効率的に実行できます。
これまでとどう変わるのか #
- これまで: チューリッヒリージョンでは、メモリ集約型ワークロードに対してX2iednインスタンスを利用できませんでした。
- これから: チューリッヒリージョンでもX2iednインスタンスを利用して、SAP HANA、S/4HANA、Business Warehouse on HANAなどのSAPワークロードや、その他のメモリ集約型データベースを実行できるようになります。
具体的なユースケース #
- SAP Business Suite on HANA
- SAP S/4HANA
- Data Mart Solutions on HANA
- Business Warehouse on HANA
- SAP BW/4HANA
- 任意のデータベース上でのSAP NetWeaverワークロード