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kiitosu
著者
kiitosu
画像処理やデバイスドライバ、データ基盤構築からWebバックエンドまで、多様な領域に携わってきました。地図解析や地図アプリケーションの仕組みにも経験があり、幅広い技術を活かした開発に取り組んでいます。休日は草野球とランニングを楽しんでいます。
目次

序章
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最近、私の記憶は風に吹かれる砂のように消えていく。頭を使うことは、避けられるならば避けたいと思うようになった。
本を開くと、文字は目に飛び込んでくるが、その意味はすぐに風に飛ばされてしまう。
このままでは、私の頭は空っぽになってしまうかもしれない。

しかし、私はプログラミングで生計を立てている。だからこそ、プログラミングの訓練をすれば、頭の体操にもなり、仕事のスキルアップにもつながる。
久しぶりに、自分自身に挑戦する決意をした。

かつて私はAtCoderという競技に挑んでいた。茶色のランクに到達したところで、一度はその道を離れた。
その理由は以下の通りだ。

  • 競技時間と見直しに時間がかかりすぎる
  • なかなかスキルが上がらずランクが上がらない
  • 問題に集中するのが難しい

問題を解くのが楽しいと感じる人もいる。しかし、私はプログラミングに向いていないのかもしれない。あるいは、人間としての生活に向いていないのかもしれない 🥲

だが、私はまだ生きることを諦めてはいない。少しでも自己啓発を続け、生計を立てるために必要なスキルを磨き続けるつもりだ。

NeetCodeについて
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ということで、久しぶりに重い腰を上げ、コーディングの勉強を始めようと思います。ですが、序章に記載の通りAtCorderでは辛い、LeetCodeも同じだろうか・・・など楽な道を模索していました。(楽な道を探す時点でだめな気がするが…)

NeetCodeというLeetCodeのエッセンスをまとめたサイトが有るという情報を入手しました。

大きく3つのタブがあり、まずは

  • Courses Youtubeの動画に紐づいたレッスンがまとまっているみたい。 この中の動画のいくつかは見るのに課金が必要になります。

  • Practice Quizeとそれを解いた結果が出るっぽい。

  • RoadMap 勉強するときにおすすめの順番が書いてあるっぽい

学習の方針
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今回はPracticeページの150問を解くことを目標にする。
easy -> midium -> Hard の順でそれぞれの項目を網羅していく順番にする。
つまり、まずはArrays & Hashingのeasy、次はTwo Pointersのeasyとeaxyの問題を終わらせる。 次にArrays & Hashingのmediumに進む。

学習の記録
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解いたら以下に記録を残していく!

  • 学習の記録

以上! いつまで続くかな〜

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